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新テニスの王子様「Golden age 35 青学部長対決!」「Golden age 36 願い」感想

大和祐大に関して、どこまでが既に語られた設定でどこからが新テニプリで付け加えられた設定なのかイマイチ把握できてなかったりします。

「ああ川の流れのように大和祐大」って何!
このニックネームだか何だかよく分からんのは誰がつけてるんでしょうね。
なんとなく合宿で初めてついたもののように思えますが。

その大和の必殺技は『幻有夢現(げんうゆめうつつ)』
ボールを打つ瞬間に打つコースを変える事で相手にあるはずもない打球を追わせ空振りさせるという技。
ちなみにあるはずもない打球というか本当にボールが見えてて振ってもすり抜けてる描写ですが……不二の消えるサーブとか千歳の神隠しで本当にボールが消えているテニプリのことなので突っ込むのは野暮です。

で、これを何で手塚ファントムで防げるのか。
そして手塚ファントムで防げるのに1-2から4-4と、拮抗した勝負になっているのか。
手塚ファントムは回転のかかった球を相手に打たせることで成立します。
最低でも手塚のサーブなら手塚→大和、大和のサーブなら大和→手塚→大和のラリーが続くことが最低条件です。
これは少なくとも大和も同じ。
両者ともにこの条件なら、互いにサービスゲームをとっていく展開になるはずです。
しかし、実際には手塚サーブでスタートしたこのゲーム、1-2となって、手塚が自分のサービスゲームを落とした後から大和のサービスゲームが3回、手塚のサービスゲームが2回という状態から手塚が3ゲームとってます。
大和が4-3の状態からあえて落したんでしょうか。
あるいは幻有夢現は100%読み違えるような技ではないのかもしれません。

そして大和は腕の手術跡を披露。
……青学の柱の座は呪われているんでしょうか。
というか、選手の体のケア体制が他の有力校に比べて整ってない印象があるんだよな。
といっても、不動峰とか六角とか比嘉とかは明らかに青学より整ってなさそうなんですよね。
逆にルドルフ、氷帝、緑山あたりは青学よりもしっかりしてそう。
……と考えると極端に足りてないわけじゃなく有力校の中では平均程度?
青学がワンマンチームに近い形なのも問題かもしれない。
U-17合宿に大和以外の元青学生が存在しないあたり、大和の代に他の有力選手はいなかったようですし。
手塚の代も不二は実力はともかく態度は信頼できなかったようですし、ダブルスは黄金ペアでも関東・全国では無名に近いと手塚とそれ以外の差が大きかったみたいです。
最初のランキング戦で大石は手塚ゾーンすら出させることもなく6-1で負け、しかもそれで「大石君が強くなった」と評されるぐらいでしたし、次のランキング戦でも発奮した乾が手塚ゾーンの前に為す術なしでした。
そういう意味では、越前の加入は本人の実力と態度以上に、青学に及ぼした影響が大きいですね。
海堂、乾をはじめ、レギュラー陣が現状に安穏としなくなりました。
大和にとっての手塚は遅すぎたのかもしれません。
そんな大和のメッセージは「自分の為だけに戦ってほしい」
手塚の返答は「もっと楽しませてもらってもいいですか?」
プレイはどう変わるんだろうか。


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テーマ:テニスの王子様 - ジャンル:アニメ・コミック

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