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アーティストアクロ 9

9巻の記事はアフィリエイトに画像出てから……などと思っていたら。
画像は全然出てこないし月日は気を抜くとどんどん経っていくし桜井先生も次回作に向けて動き出したりしてるらしいし!
というわけで9巻記事。いや大したこと書いてないんですけどね。

アーティスト アクロ 9 (少年サンデーコミックス)アーティスト アクロ 9 (少年サンデーコミックス)
(2010/05/18)
桜井 亜都

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73話から最終話(81話)まで。
ネネの目覚めに始まり贋作の時間鑑賞で終わったわけですが……
後天的タイプのアーティストって、どんな技巧が使えるようになるかは元々本人が好きだったものによるんですよね。
とするとクラウンの場合、何故に贋作なんでしょう。
贋作なんて観念すら当時のクラウン(「アクロ」というべき?)は持ってない。
クリスを求める→クリスの技巧を求める→他人の技巧の模倣を欲する、ということ?
それとも実はクラウンは先天性だった?
クラウンが初めて技巧を使うシーンの発光が、9巻冒頭のネネの発光とは違う意味を持ったものなのかもしれません。
まだ技巧をまともに使えない故の余剰エネルギーとかどうとか。

……結局のところ、技巧を道具として徹することができたのは青騎士の中でも割と早い方に出てきた(そして早いうちにやられた)面々や、ウニマルのようなあまりその人となりが語られなかった人くらいですね。
クラウンですら、ヴルーに近づいたいと思ってしまった。
クラウンの時代だからこそ評価されたブラッドだって、人間の中身を見ることを好んでいた(道具に徹するのとは逆の思考です)し、バロックだって自分の作品が他人に認識できないことに苦悩してたようです。
技巧なんてものに目覚める人間はどうしてもアーティスト(作中での定義ではなく)なのかもしれません。
そしてそういう人たちには、クラウンの時代のような扱われ方はよく思わない人だって多い。そうでなきゃクラウンがいなくなったところで世界の趨勢は変わらないはずだから。

さて、単行本部分にも色々と思うところが。
ドレッド・ヘルツのヘルツって周波数じゃなかったのか!
とか、マルルかわいいよマルルとかヴルーはあんなことがあってもヴルーだなとか桜井先生のキャラは30代は若くて40代になると一気に老けるんだなあ(参考:パジャ、ヴルー、ドレッド、レオンジ←→エイロ)とか色々ありますが。

「きっかけはなんだっていいじゃないか!!」

やはりそういうことか!
ほんの一瞬だけど、そういうイメージがついちゃうと元に戻ってもドキドキが止まらない。
よくあることよくあること。





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