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週刊少年ジャンプ50号(2009) 漫画感想

今週の感想は……

・ONE PIECE
・黒子のバスケ
・PSYREN-サイレン-
・こちら葛飾区亀有公園前派出所
・バクマン。
・めだかボックス
・賢い犬リリエンタール
・鍵人(最終回)

以上の8作品です。

○ワンピース
あーなるほど……海賊だからといってロジャーに好意的とは限らない。
むしろ恨んでいる海賊すらいる。
かつ、エースがロジャーの息子だと知ってから海軍と戦うまでに心の整理をしている余裕はない。
利害での裏切りではなく、白ひげへの不信感から裏切りを起こす作戦。
センゴクはルフィの暴挙の報告を受けては頭を悩ます場面ばかり多くて冴えないイメージがあったんですが、その評価は今週でひっくり返りました。
白ひげは一刺しでは死なず、伝播する不信も打ち消しましたが、死亡フラグは成立してしまった感じです。
そして次号は休載。最近休載が多いですが、ここ最近の話の濃さを考えると1週間で1話のペースで作れなくとも仕方ないとは思います。

○黒子のバスケ
現状、互角に若干足りない。
逆転の鍵を握る火神と黒子のうち、火神の足が爆弾になってます。
その上青峰まで到来。
次々不利な要素が増えていくこの試合、やっぱり誠凛は負けるのかなあ。
「ある人」とやらが誠凛のパワーアップを促しそうな感もあるので、大幅な成長が今後見込めるのであればこの試合は惨敗もありうるなあ。
あと、火神に代わってコートに入れるのは小金井よりもリバウンドが得意な土田センパイの方がいいんじゃないでしょうか。

○サイレン
グラナにしろ弥勒にしろ、感情が損なわれているようには思えないんですよね。
弥勒とて笑うし怒るし怒鳴るし面白いとか言ってたりするし表情変わるし。
性格と社会性と因果の問題でしかないような。
現代とは思えないPSIのぶつかり合いですが、今までの未来では結局グラナは弥勒に手を貸しています。
ここに来るはずだったジュナスが勝敗の決め手になっていたのでもない限り、グラナに関して未来が変わるとも思えません。
でも感情云々の話からすると、ジュナスが理子を連れ出す時に一悶着あって、最終的に理子がジュナスを助けたこと(と、その後の二人のやり取り)がワイズに影響を与えるかもしれません。

○こち亀
確か以前部長が引っ越した時に両さんが部長を『マイホーム転がしのプロ』といっていましたが今回の儲けは空前絶後ですね。
とはいえ移築費用で結構消えている気もします。8車線に増えた道路を一時借り切ってますもんね……しかも2回。
福島とはいえ、新幹線を使えばむしろ時空ヶ原なんてところよりもよっぽど東京に早くつけるはずなんですが……きっと福島でも端の方にでも引っ越したんでしょうね。

○バクマン
蒼樹さんとの接触は見吉には秘密。
これだけでも後々ヤバそうなのに岩瀬まで出てくるとか、これで何事もなく終わるはずがないですね。
意外なのかそうでもないのか、この中で一番角がないのが蒼樹さんだったりする。
でも話が弾んで朝まで話してるんだから言い訳できないよなあ。
肝心の漫画の方は、お爺ちゃん、孫、ペット、女教師、孫の同級生ヒロインと要素がややばらけてます。連載ならこのくらい大丈夫でしょうが、読切では少し整理した方がいいでしょうね。

○めだかボックス
なるほど、旧校舎管理人の職は手打ちの結果か。
「妹・妹・妹」の三本柱はシスタープリンセス全盛時のG'sマガジンがそんな感じでしたね。まさかジャンプでこんなフレーズを見ることになるとは思わなかった。
でも妹萌えの他にレベル99萌えでもあるんですよねこの人。
そしてセクハラすると堂々予告するあたり筋金が入りまくってるよこの変態。
この兄貴からは内臓を取るよりも妹萌えの筋金を採取しようとする方がフラスコ計画には有用だと思うのですが。二人目三人目の妹を差し向けてデータ取るとか。
真黒は善吉に好意的ですが、多分気を使ってなんかいない。
彼にとっての善吉はめだか育成ゲームのおまけ要素というか、「一応育成できるめだかの仲間その1。コイツも育てておくと妹をサポートしたり悪いイベントを防いだりしてくれます」的な扱いなんでしょうきっと。
昔厳しいこと言ったのも、そこで離れたり、離れなくても鍛えずにいるようなら背景キャラ扱いで放置。鍛えて強くなってるからこそ今回じきじきに鍛えることにしたんでしょうね。
寝て起きたら最強になるBコースにも惹かれるものがありますが……
こんな変態を前に寝るとか怖すぎてできませんよね!

○リリエンタール
幽霊vsてつこで1話。
てつこの性格では幽霊の受け入れはすんなりとはいきませんし、読者から見ても幽霊の無害さは確認しておきたいところです。
結局幽霊はリリエンタールの力の産物なのか、それとも本物の霊として存在したものかは私にはよく分からないですが、てつこはともかく兄はそういうことをほとんど気にしてませんね……多分兄の方が両親に気性が似てるんだろうなあ。

○鍵人
やはり打ち切りを逃れることはできませんでしたか。
田中先生は前回の『瞳のカトブレパス』と続けて、「非常に強力というか問答無用に近い殺傷力があるが、使用に制約がある」力の持ち主を主人公に据えていますが、カトブレパスにしろ断空にしろ、田中先生の手に余っています。
今回はツバメ自身も魅力ある主人公とは到底言えません。カトブレパスの方も魅力十分だったとは言いがたいですが、少なくとも自分なりの主人公像を作ろうとはしていたように見受けられます。
それが失敗したから今回は無個性にしたんでしょうか?
次回作もバトルものにしたいのであれば、主人公とその力については発想の転換か何かが必要だと思います。


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  • 2009/11/10(火) 17:31:03 |
  • あくびサンの、今日も本を読もう♪

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