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ROOM NO.1301 #11 彼女はファンタスティック!

おと×まほをラノベカテゴリから分離しちゃったらごっそり寂しくなっちゃったので、感想というほどまとまってないけどゴリゴリと文章化文章化。
ダブルブリッド同様、いきなり最終巻です。
別に私がラノベ最終巻だけレビューとか目論んでるわけではなく、全巻読んだんだけど諸所の事情でこうなってるだけですよ念のため。

ROOM NO.1301 #11  彼女はファンタスティック! (富士見ミステリー文庫)ROOM NO.1301 #11 彼女はファンタスティック! (富士見ミステリー文庫)
(2009/03/19)
新井 輝

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「有馬君は一年前に死んでいるはずだった」
とか書かれるとミステリーっぽいですよね。
しかし死因なんぞはいいのが富士見ミステリー。
いやどっちかというと富士ミスの中でも「L・O・V・E!」の最右翼ですけど。
その富士ミスもどうにも終了の気配が漂ってますよね……

健一は冴子のことでは随分感情が振り乱れてましたね。
こんなに怒ったり喚いたりするのって、彼女以外ではホタルの件だけではないでしょうか……ある意味一番激しく修羅場を展開した蛍子と、冴子だけ。冴子にだって本当に同情だけで接していたわけではないのでしょう。自分をわかりやすく求めてくれる冴子とばかり関係を深めたっていうのは同情というよりは、甘えかな。ただ冴子としては健一に対して甘えだなんて言えなかったんだろうなあ。「愛情じゃない」と否定することが一番大事だったわけだから。変に誤解させたり、健一を意固地にさせたりしたら訂正する機会、ないし。
いや、この解釈には自信ないです、ものすごく。

最終巻にきて、案外にクローズアップされたのが管理人さんでしたね。
街の電気屋かあ、そういえば洗濯機拾ってきてたりしてたなあ、なんてことも今では懐かしく思えてきます。
最終的に千夜子と元鞘になるのは規定事項だったとして、ホタルとの後日談は凄いことになってますね。後日談単体というよりも、しょーとすとーりーずとかも含めた健一とホタルの紆余曲折全体がすごいんだけど。「僕には恋愛に向いてない」と言いつつすごく嬉しそうじゃないか健一。全員集合のエピローグよりもこっちを後に持ってくるあたりが趣味悪いというか何と言うか。ファンタスティックな千夜子もこれでは今後も気が気じゃないでしょうね……


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