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おと×まほ 7

「彼方を辱めてついに七冊目です」白瀬先生ひでえ。
無論我々も共犯なのですが。かなたんに萌えて遂に7冊目です。

おと×まほ 7 (GA文庫)おと×まほ 7 (GA文庫)
(2009/03/14)
白瀬 修

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前半はかなたんがミニスカートを自らたくしあげて留真に目撃されるとか、ゴスロリコスプレをしては欲望の視線に晒されたり、かーさまと二人でバスタイムとか割といつもの彼方みたいなことしてます。モエルいなくても辱められまくりです。
余談ですが、ミリオン・ベルのコスチュームが漫画版のカバー下のスク水ベースなモノだとしたら、彼方にはサウザンドチャイムの衣装の方が似合ってると思います。

後半はモエル救出のために彼方が、グレイス・チャペルが、依お姉さんが、委員長が、エフェクトがチューナー組織の本部へ各個突入という燃える展開……のはずなのですが。
全体的にやや燃焼度が不足してる感がある。
グレイスはOK。かなたん&もえるんもまあいいか。問題は他三人。前に挙げた二人と一匹ほどには目立ったパートを貰ったわけではないのでまあ仕方ないといえば仕方ないのですが……なんだろう、「想い」というキーワードを使ったフレーズを一瞬、どこかで気持ち悪いと思ってしまった自分がいます。
エフェクト、依、委員長を相手していたチューナー&指揮者がポッと出の名もなく背景も分からない人だから、想いの強さを支えるものを納得できないせい……だといいのですが。

しかし、前巻の感想で「明かされそうにない」と書いた「此方が彼方を魔法少女にした理由」は意外とあっさりと明かされてしまいました。
少なくとも今回明かされた分で判断するなら、モエルのためという理由の方が主だ。
そして契約違反のペナルティの性別変化はモエルのパワーが主犯か!
確かに魔法の力を超えているはずの姿を変えるって力はモエルのできることではある。
そしてそのモエルの力をモエル固有の力ではないかもしれないと思っているからこそ瀬野はモエルの実験・検証を必要としている。
設定面では瀬野の動機は想像以上に納得できるものになってましたね。チューナーとノイズにとどまらず、ヒトとノイズの境界が曖昧になる、か。確かにチューナーって人間だから、全てのオリジンキーにモエルと同様の力が備わっているとしたらそういうことになる。
その懸念への追及を今回の魔法少女団襲撃、というよりも此方が止めちゃったわけですが、今後ツッコまなくてていいことなんでしょうかコレ。

結局挿絵としては一度も全体像が描かれないまま折られたオーヴァゼアに合掌。

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