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おと×まほ 6

おと×まほ 6 (GA文庫)おと×まほ 6 (GA文庫)
(2008/12/12)
白瀬 修

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表紙でかなたんに抱えられているのは誰か。
もちろん今までこんなキャラは出てこない。
しかし今までおと×まほの表紙絵を飾ったキャラで初登場のキャラは
・1巻の彼方(当たり前です)
・2巻の幾瀬依
この二人だけ。3巻のいいんちょ、4巻の此方、5巻のエフェクト、みんな登場済みのキャラです。
既存の登場人物でかなたんが抱えそうなキャラなんて、奴しかいない。


既存のキャラだとしたらモエルしかいない。そうでなければ新キャラだ……モエルでした。
モエルの素性としては、思ったよりも「おと×まほ」の基本設定に落とし込んできたな、という印象ですね。
私的な予想ではモエルはノイズに近い生まれで、生まれが特殊または後天的にノイズが変化した、ディスコードはまた別のノイズにしてノイズに非ずなモノだと思っていましたが、この予想は思いっきり外れ。
まさかモエルが当初は純粋な魔法少女(研究専門に従事している人間を魔法少女とかチューナーとか呼んでいいのかは微妙ですが)だったとは。
融合したオリジンキーというのはネコミミとネコしっぽか。
多分1巻で「魔法では姿を変えることができない」というルールが提示されていた時点でモエルがそのルールにおける例外、というかルール違反な存在であることは決めてあっというか最初から多分この設定だったんでしょう。
しかし魔法の研究をしていった結果、人とノイズの中間なんてものになるとは……意図してノイズの研究をしていた結果ならともかく、少なくともエル・モエル自身はノイズの研究なんてしてる意識はかけらもなかったみたいなんですよね。
チューナーというか、魔法そのものがノイズと原理的には同一のものだったりするんでしょうかね。
……しかしなんでこんな天才少女がこんな変態になっちゃったんだろう。
どう考えてもこなたんの影響ですけどね。
かなたんがスカートの裾を軽く持ち上げただけで猫の速度を越えた速さで這ってくるんだぜ!
いやミニスカートの裾持ち上げるかなたんもかなたんですが。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん、ということ?
でもかなたんはスパッツでも恥ずかしがるんだぜ!
今回は妙にモエルと彼方のフラグが立ちまくっていてどういうことかと思いましたよもう……考えてみれば別離フラグでもあったわけですが。表紙みたいに人間形態のモエルを抱えるどころか、人型モエルを見てモエルだと認識することすらなくお別れとは。
モエルがいなくなって彼方が黙っているわけないでしょうから、第二部の敵はチューナーと組織なんでしょうか。
彼方が未登録のチューナーということで、前巻読んで浮かんだ疑問は氷解。
未登録なら鑑賞も何もないわけだ。
残る疑問は、此方が彼方を魔法少女にした理由くらいか。
これは次巻でも明かされそうにはないし、下手したら最終巻になっても明言はされないかもしれません……此方の口から「モエルちゃんのため」と言われると一部納得できるかもしれませんが納得できない部分も多々あるしなあ。モエルのためで「も」あるなら確実に納得してしまいますが。

今後、樋野留真ことグレイスと依さんの立場は微妙になってしまうと思われます。特にるま子は古伊万里さんと微妙にキャラかぶりするからなあ……似たような振る舞いと、正反対の暮らしぶり&かなたんへの態度(白姫会のトップの古伊万里さんと一人ツンデレなグレ子はある意味対照的)生活圏は基本的に重ならないので多分大丈夫だとは思いますが。しかし魔法少女の力を何に使ってるんだグレイス・チャペル(笑)

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