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エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- #10 「DEADBODY and LOVER5」感想

先月の感想でちょこっとテガミバチに触れましたが、
車椅子の女豹、先月が初出じゃなかったんですね。
2度ビックリです。

それはともかく。

アザレアとフィリップの話は一応のハッピーエンド?
強さと覚悟なんてものが一日で身につくかどうかは甚だ怪しいですが。
はっ……男女が一晩で覚悟を身につけるとはつまりそういうことか。そういうことでいいのか? いや実際にやったらフィリップ死にますが。いやしかしそういう大変な事をしてこそ覚悟が(以下略)。

グレトナ=グリーンへ行く。
この言葉がエルムがらみではいくつもの意味を持ってきます。
アザレアはエルムが「アホの子」のままで行く事を望んでいます。
一方のアシュヒトは「人間の」エルムと行くつもりでいる。いやアシュヒトとエルムには法的な縛りはないはずなので現実的な意味はないですが、エルムの『グレトナ=グリーンはロンドンの次』を否定しないところからして、エルムを人間に戻した暁には本当に行く気かもしれませんね。

そしてさらばハーピー。
創造主に情報を持ち帰ることなく、アザレアと読者にアシュヒトの情報を流して終わりとはまた拍子抜けですね。
人造人間の整備調整は一つ格下の仕事。逆に言えば、一つしか格が落ちていない仕事ととることもできます。
おそらく創造主の一つ下。だからこそ変わり者で済んでいるんでしょう。人造人間の再人間化の研究というのも理解できなくはないでしょうしね。なにせ「人造人間に進んで関わるのは悪人か狂人だけ」ですから。多分再人間化の研究くらいであれば狂人としては普通(←何この表現)でしょう。
これが子供の頃のガールフレンド復活させたいんだよ、と最終目的がストレートに出たのでは笑う人も出てくるかもしれませんがね。

博物誌は笑いましたけど。哀れフィリップ。結局フィリップとアザレアは何を使ってリバプールに帰ったのやら。出発するまでに声は出るようになっていたので鉄道で帰れてるといいですね。


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