ここも、前身になったブログも開設する前じゃないか。
ちなみにダブルブリッドの間が空いたのは今回が初めてではなく、以前にもあったはずです。
……奥付見返してみたら、7巻と8巻の間が1年以上開いてますね。
その時は祈ったんだ。「どうか続きが出ますように。ちゃんと完結しますように」って。
今回は祈ったかな……少なくとも、ここ一年は祈ってなんかいませんね。
諦め半分、忘却半分か。
私の中のダブルブリッドは、山崎太一朗が(童子斬りが、というべきか?)八牧を殺したところで止まってしまっていました。
9巻のラストではありません。7巻のラストです。
多分9巻のラストは区切りにするには、あまりにも事態が動的過ぎていて、7巻のラストから9間のラストの間には八牧の死よりショッキングな出来事がなかったせいだと思います。
いや、ショッキングなのは八牧の死そのものよりも、「太一朗が六課のアヤカシを殺した」という展開がバッドエンドフラグというかここでハッピーエンドへの道が完全に絶たれたように見えたせいなんですけれどね。
そして出たダブルブリッドX。
結末はまさかのハッピーエンドでした。
ハッピーだけでなく、エンドなところがポイント。
アヤカシの寿命の話なんて、既刊に出てたっけ? とか思いましたけれど。
そういう否応なしに、物語の展開とは関係なく訪れる死がないとこの物語は、片倉優樹の物語は終わらせられないのか。
もし片倉優樹の寿命がまだ来ないとしたら、この先の優樹は太一朗は、六課の面々はどうなっていくのか……ちょっと想像できないね、うん。
こんなifでなくても六課の面々のこの先とか全然わからんしなあ。特に大田。
私がこれを読み始めた頃、分署に優樹と太一朗が二人でいるシーンが好きでした。
1巻2巻読んでる頃は、太一朗の出向期間が終わらないうちにこのシリーズがクライマックスになるだろうとか、出向期間が延長されるだろうとか思っていたものです。
ところが実際、出向期間は4巻でおしまい。
優樹の片目なくなったのも4巻のラストです。
出向期間が終わってから、片目なくなってからの方が長いんですよね。
……書いてて本当にグダグダになっちゃったので、ここまでにします。
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