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テニスの王子様 Genius376「最終決戦!王子様vs神の子⑥」感想

ちょっと今週、ツッコミ入れつつも信者っぽい語りになるのでご注意ください。

いきなりですが、おそらく越前の五感は完全に死んではいません。
完全に死んでいるのなら、「自分がサーブをしそこなった」ことに気づけない。
サーブのためにボールを持ったことすら認識できないでしょう。
なので、多分越前の五感というか視覚聴覚触覚のうち一つくらいは生きています。
といっても、テニスができるほどの力はないですね。
視覚が生きていても、視力0.02で近眼の人から眼鏡を取り上げた上で片目を塞ぎ、月明かりしかない夜道を歩いているような状態、でまだマシな方でしょう。
触覚が生きているとはいっても、かろうじて自分が何かに触っているのが分かる程度でしょうか。
触覚がまともに働かない例って、しびれる時とか吹雪の中歩いてきた時くらいしか覚えがないからなあ。確実にその辺よりは酷いんだろうし。

…何でこんな苦しいこと……テニスってこんなに辛かったっけ



断言しよう。今越前が感じている苦しみは断じてテニスの苦しみじゃねーよ。
勝負の最中に五感が機能しなくなってまともなプレーができずに負けたんなら、何やってたって辛いですよ。

何でだ……? もう五感は失われているハズなのに…
誰もがもうテニスをするのも嫌になるこの状態でこのボウヤは…



だから誰もが嫌になっているのはテニスをする事じゃないだろうと。
『幸村とテニスの試合をする』ことは嫌になるだろうけど。
だがしかし。
ここで幸村との試合を続けることすら嫌にならなかった越前がいるわけです。
リョーマって、青学に入って最初のランキング戦で乾と対戦して、データテニス相手に劣勢だった時に、色んなテニスを倒せるから青学に入ってよかったとか言う奴です。
対外試合でも同じことを思っていることでしょう。
筋肉をマヒさせるテニス、ツイストを返す上にサーブ以外でツイストスピンをかけてくるテニス、驚異的な身体能力と暴力性をもったテニス、演舞テニス、プロ直伝テニス、赤目テニス、風林火山テニス、ビックバンテニス、王様テニス、ワイルドテニス……実に多種多様なテニスを相手にしてきたものです。
そういえば、上記の驚異的なテニスを相手にし、幾度となく劣勢に立たされた越前ですが、彼がそんなときに激怒した、あるいは悲壮感のある表情を浮かべたことがありません。
いや、単行本全ページ読み返しとかやったわけじゃないから見落としとかあるかもしれませんが、少なくとも私の記憶にはない。
オジイが狙撃されたり、竜崎先生が狙われたりした時は怒ってたかも。
比嘉中の顧問狙って(外してますが)ボール打ってるくらいだから怒ってたかな。
まあ、越前的にはプレイヤー以外の人にぶつけようとするのは「テニスじゃない」扱いなんだろうな。逆に言えば、波動球やビックバンを相手プレイヤーにぶつけるのはテニスの範疇と認識していることになりますが。

それだけで越前が心底「テニスって楽しいじゃん」と思ってることの裏づけですね。
ここでウダウダ言葉を並べんでも、40巻に渡る越前の行動と表情が五感剥奪の状態でもテニスをしてるのが例え一時でも嫌になるわけがないことの証明として充分な役割を果たしています。
赤目? トラウマ? 何のことです?
そんな越前が謎の発光現象を起こします。
天衣無縫の極みを体得しているはずの南次郎がこのタイミングできているので、天衣無縫の正体は明らかになることでしょう。
仮にこの現象が天衣無縫でないとしても、南次郎は「違う」と言えるわけですからね。
次回のリョーマはどんなことになっていて、どんな現象を起こすのやら。

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テーマ:テニスの王子様 - ジャンル:アニメ・コミック

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