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金色のガッシュ!! 最終回「ガッシュからの手紙」感想

最終回は後日談。
戦いが終わったあとの魔界の話がガッシュの手紙を通して語られます。

清麿たちも知れてよかったですね。
最終的な顛末を知れないままでは不安で仕方ないでしょうし。

魔界は概ね平和なようです。
ウマゴンで通るようになってしまったシュナイダー。
実はガッシュと同じ学年だったベルギム・E・O。
妙にガラの悪い連中が集まっている学校(ブラゴはここじゃないんだね)
ちゃんと勉強しているモモン、ちゃんとメロンの種は受け取ったらしいビクトリームあたりが感慨深いかな。
あとは民衆の前にたった時点では汗だくなのに、歓声に応えて汗が引いたガッシュ。
ちゃんと王様できそうだ。
やはり最終的には王を決める戦いを肯定するようになりましたねガッシュは。
勝ち抜ける魔物が、常に王を務めるに相応しい成長を遂げられるなら確かに試練としては有効なのかもしれませんけど。
ゼオンがガッシュと和解しない性格のまま王になる、もしくはゾフィスやリオウが王になる可能性もなくはなかったわけで。
それも含めて、魔界全体への試練なのかな。
本が消えた今は会えることはなく、それでも寂しさに負けることなくそれぞれの人生を生き、それでもいつか会う意志がある。
別れが伴うストーリーの終着点としてはこれ以上美しい形はないと思います。

雷句誠先生、お疲れさまでした。
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