乱文乱舞ランブル

漫画の感想がメインのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金色のガッシュクライマックス特集その14 ガッシュ・ベル

自分のせいだけど、戦いが全部終わった後に戦力分析してもなあ……

第1回のアース編はこちら
第2回のブラゴ編はこちら
第3回のティオ(修行前)編はこちら
第4回のキャンチョメ(修行前)編はこちら
第5回のアシュロン編はこちら
第6回のパピプリオ編はこちら
第7回のゴーム編はこちら
第8回のキャンチョメ(修行後)編はこちら
第9回のウマゴン編はこちら
第10回のティオ(修行後)編はこちら
第11回の金色の本から出た術の名前一覧はこちら
第12回のクリア・ノート編はこちら
第13回のブラゴ(修行後)編はこちら

第1回から第4回までは靖斗HungryBlogに飛びます。


1:ガッシュの基本能力
小さい体に似合わず、魔物の中でもパワーがある方です。
といっても、いくらでも上はいますけども。特に、格闘技術の心得がある魔物相手には太刀打ちできていないケースが目立ちます。
この漫画の展開のパターンのせいか非常に打たれ強いのもポイント。
特筆する点として、術を使っている間は気絶しているという弱点があります。
私としては、この気絶にはバオウが絡んでいると思うのですが、結局解明される事なく戦いが終わってしまいました。
術の基本パワーは、落ちこぼれという評価に反して、魔王候補の中でも高めです。特に序盤ではザケルで相手の術に一方的に打ち勝っている事が多いです。
ただし、魔物の数が絞られてくる頃になると、ガッシュより地力が強い魔物がゴロゴロ出てきました。
一度清麿が死に、復活してから基本パワーが著しく上がり、100体の中では5本の指に入るぐらいの力を身につけました。その後に修行を積み、身体能力が向上、さらにマントの扱いも含めた格闘技術を磨いた模様。

2:術の性能
最終的に、作中で披露したのは13(+1)種。
そのうち、ザケルと名がつく術が7種。双子の兄であるゼオンは全てザケル系だったのですが、一体何が違ってこうなったんでしょう?

○ザケル
口から電撃を吐く攻撃術。

○ラシルド
壁のような盾を作り出す術。
この術で作り出された盾は、向かってきた術に電撃を付与した上で跳ね返す特性がある。
盾自体の強度はあまり強いとは言えず、強い術相手に破壊される事もしばしば。
ザグルゼムで強化が可能。

○ジケルド
磁力を付加する力のある球体を吐く術。
発射された球体はゆっくりと飛び、目標に近づくと強制的に磁性をつけてしまう。
球体そのものに触らなくても磁性がつき、しかも磁性は極めて強力で、身動きできなくなるほどの重量の鉄でも引き寄せてくっついてしまう。
反面、磁力に引き寄せられるものが周囲にないと球体自体が出ない。

○バオウ・ザケルガ
稲妻を纏う龍を造りだす術。
長くなったので詳しくはこちらへどうぞ。

○ザケルガ
ザケルと比べ、幅の細い電撃を吐く術。
威力そのものがザケルを上回るほか、ピンポイント狙いや間隙を縫っての攻撃にも適している。

○ラウザルク
ガッシュの身体能力を引き上げる術。
パワー、スピード、耐久力いずれもが向上。
他の術と違い、ガッシュが気絶する事はないが、使用中は他の術を使うことは不可能。
一定の時間が過ぎると効果がなくなってしまう(再使用可能)が、他の術を使いたいときなど清麿の意思で自発的に中断する事も可能。

○ザグルゼム
物体を帯電させる球体を放つ術。
長くなったので詳しくはこちらへどうぞ。




○ガンレイズ・ザケル
背に8門の電撃発射器(雷神の太鼓のような形)を背負い、そこから電撃を乱射する術。
発射中はやはりガッシュは気絶するが、清麿がガッシュごと抱えて振り回すことで、より広範囲に電撃の弾丸を撒き散らすことができる。

○バオウ・クロウ・ディスクルグ
竜の腕(だけ)を作り出し、敵に襲い掛からせる術。
バオウ・ザケルガと違い、竜の腕は稲妻を纏っていない。
そのせいか、この術を使っている最中ガッシュは気絶しない
その上「バオウ・ザケルガ」が持つ数々の厄介な性質がこの術には全くない。
ガッシュの地力の向上とあいまって「ディオガ」相当の術を破る程の活躍をするが、術自体の威力はおそらく「ギガノ」以上「ディオガ」未満。
清麿復活前の「バオウ・ザケルガ」と同じくらいだが、清麿復活後の「バオウ・ザケルガ」は全く違うレベルの術になっているので、それに代わるポジションの術なのかも。


○テオザケル
強化型ザケル。ザケルガと違い、電撃自体が大型化している。

○マーズ・ジケルドン
反発する力・引き寄せる力という相反する力を持った黒い球体を撃つ術。
敵の術を弾く一方、魔物を引き寄せ、球体内部に閉じ込める。
球体内部には電流が流れいて、閉じ込めた相手が動くと電撃で攻撃する。




○エクセレス・ザケルガ
Xの字型に収束した電撃を放つ術。
この術はガッシュの口からではなく、どこからともなく電撃が発生する。
ガッシュと取っ組み合いしてる相手に頭上から降らす、なんて真似も可能。

○ジオウ・レンズ・ザケルガ
バオウとは異なる稲妻を纏う龍を造り出す術。
頭や鱗、爪や尻尾など各所に刃状のパーツになっている部分があり、そのパーツが本体から分離して、それぞれ独立して攻撃を仕掛ける。
電撃一つ一つが清麿の狙い通りに動くようだ。
清麿いわく「バオウ・ザケルガより弱いがスピードがあり、役に立つ呪文」

☆シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ
通常のバオウよりもはるかに巨大、かつ敵を噛み砕く頭部を胸や掌にも備えた電撃龍を造り出す術。
その威力は「バオウ・ザケルガ」を上回るが、クリア戦で最大術を撃つべき場面で使った術が「バオウ・ザケルガ」だったこと、最後のブラゴ戦でこの術が使われなかったことから、この術は本の金色化に伴って一時的に出た術である可能性が高い。


リオウ戦まで、清麿復活後、修行後でラインを引いて区切りました、。
多種多様な術をもっていますが、反面、ガッシュの術の特徴として、威力のある攻撃術を覚えるのが遅いことが挙げられます。
特にリオウ戦までが顕著で、非常に使い勝手の悪い「バオウ・ザケルガ」を除くと、ガッシュの最強攻撃術は「ザケルガ」です。「ギガノ」や「ディオガ」が飛び交う戦場でこれは辛い。
防御面でも「ラシルド」の強度には頼りないものがあります。
「ラウザルク」を使い接近戦に持ち込む、「ザグルゼム」で強化するなど、打開策は存在しますが、どんな相手でも通用する汎用性のある策はありません。
その場その場で策を練りなおす必要があります。
清麿復活後にはやや強力な術も会得しますが、この中で「ディオガ」に届きそうな術は「レンズ・ジオウ・ザケルガ」だけでしょう。
これは双子の兄・ゼオンも「ジガディラス・ウル・ザケルガ」以外の術は破壊力的にイマイチの術が多いので、ザケル系の仕様なんでしょう。

3:パートナー
高嶺清麿は心の力も大きめですが、それよりも頭脳役としての力に秀でています。
ガッシュより強力な術を使う魔物を相手に策を練り勝機を見出す姿勢なくして、ガッシュがこの戦いの勝者となることはなかったでしょう。
復活後にはアンサー・トーカーという超能力じみた力まで身につけました。
自分の目指す目的に沿った行動の指針を知覚する能力で、同じくアンサー・トーカーのデュフォーの性質と合わせて考えると、思考力が極端に高まって無自覚のうちに膨大な思考をしてしまっているんでしょうか?

4:総評
最終的に王を決める戦いの勝者となったガッシュですが、その力はユニークではあるが単純に強いとは言い難いものでした。
そんなガッシュのパートナーとして頭のいい清麿が選ばれたことは、必然か偶然か分かりませんが、お互いにとって相性は非常によいベストパートナーでした。
例えば清麿が他の魔物のパートナーに選ばれても、戦いぬけたかどうかは非常に疑問です。
そういう意味では他の魔物のパートナーも、極端に相性の悪い組み合わせはなかったなあと今更ながらに思ったり。
本の方で、魔物の力を生かせるような人間をパートナーに選んでいるんでしょうか?
ひょっとすると、その魔物と組んだことを以後の人生にプラスにできるようなことまで考えている?

これにて魔物の戦力分析は終わり。
結局この戦いの黒幕とかについて詳しく突っ込まれることはなさそうなので、これ以降子の記事がかかれる事はなく戦力分析だけで終わっちゃうかも。
思いつきで始めた企画ですが、締めはきっちりしたいところ。




FC2 Blog Ranking

コメント

エクセレス・ザケルガはディオガ級より強いと思うが

  • 2013/03/22(金) 01:33:56 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

  • 2014/12/21(日) 17:52:56 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yasutohb.blog102.fc2.com/tb.php/189-d0a1fc5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。