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週刊少年サンデー1号 漫画個別感想

ジャンプは01なのに、サンデーは1号なのね。

今週の感想は
・最上の命医(新連載)
・結界師
・金色のガッシュ!!
・史上最強の弟子ケンイチ
・ギャンブルッ!
・GOLDEN★AGE
・魔王 JUVNILE REMIX
・絶対可憐チルドレン
・マリンハンター
・メテオド
以上の11作品分です。


○最上の命医
小児外科医がテーマとは、また思い切った事を始めましたね。
医学に関しては素人なんで専門的な所の正確さなどはよく分かりませんが、一つのストーリーとしては良くできています。
動機付けはコンパクトにまとめ、あとはひたすら突き進ませて子供のうちに知識と技術を持たせる事に違和感を感じさせません。(いや、いくら頑張ったって現実じゃ無理だろということは分かってますよ)
目良が眼科医なのも、次元変換の話をするのに適した設定ですね。次元変換能力自体が実在するものかどうか分かりませんが、絶対音感とどっこいぐらいのリアリティは感じましたね。
ですが手術まで含めてプロローグで、本編はその十数年後。
まあ子供のままで主役にはしづらいですからね。十数年あれば技術もそれなりに円熟してるでしょうし。
とりあえず、無理矢理引き伸ばししなければジャぱんの後半みたいな事にはならないはず……と信じたいです。

○結界師
今明かされる閃(+ほか数名)の生活。
最も謎なのは箱田君ですよね。お母さんは普通の人らしい。
案外箱田君自身は妖混じりとかではないのかな?
とりあえずは今回の無茶の件はどうにかなったようで何より。
しかし兄はやっぱり黒いな。核心は話す気ないのか。

○ガッシュ
初撃こそ弱い術でしたが、それ以降は強い術バンバン出しまくりの全開バトルでした。
だがそれでこそ爽快感があるのかも。
思えば石版とココだの、ファウード大暴れだのクリアだのと、正々堂々と戦うどころじゃない事態が続きましたからね。
ウマゴンやティオ、テッドにバリー、アシュロンと真っ向から王の座をかけて争いたかった相手もゴタゴタのまま、あるいはガッシュをかばって魔界に行っちゃいましたからね。
残ったのはブラゴのみ。
最後のブラゴとシェリーの話には、石版編をリアルタイムで読んでいないせいか、やや淡白というか戦う二人の姿が書き足りないまま最後が来ちゃったかな、とは感じちゃいましたけど。最後の10ヶ月の修行風景ほとんど出てこなかったからなあ。

○ケンイチ
兼一の修行の課題は当面、制空圏の強化、もしくは安定化みたいですね。
一方の転校生軍団はティーラウィト・コーキンがリーダーの様子。
まさか全校生徒抹殺を本当にやるとも思えませんし、目的は新白連合潰しか、近隣の道場潰しか。

○ギャンブルッ!
マサルはともかく、ロメオが二日前とは表情や顔つきまで違ってきています。
彼に予想を頼んでも、今までの彼の様子をいる限り高い的中率が出るわけはないんですが、一体何があったんでしょうね。

○ゴールデンエイジ
お山の大将気質、しかし実力は確か。
とはいっても東京都よりも小さい規模のトレセンに明らかに格上なのが二人もいる。
結構厳しいポジションです。
倉地の出番はまさかここで終わりじゃないでしょう。今後のかもめ中の相手として出てくるのか、あるいは日本Jrユースみたいなもっと大きな話で再登場するのか。

○魔王
顔を見られたからには殺す、ってその目立つ格好でか。
動きやすいとは到底言えないし、言動とあいまって、凄く変な人に見える。
雇ってるアンダーソンが変な人に思えてくるぐらいに。
犬養ももはや変人ですけどね。もう変人ばっかりだ。
そういえば、グラスホッパーの部隊に普通に女の人いましたね。
女っ気が最近妙に増えてるなあ。

○絶対可憐チルドレン
小鹿一曹、ホントにダメだ……最終的にはうまくいったみたいですが、今後は純粋に指揮官としての力量が心配になってきました。
薫は紫穂や葵ほどアザラシに執心ではなかったみたいですね。そこはオヤジキャラの本領発揮といったところですか。
しかしパンドラは思想統一がまるで図れてませんね。いや、問題はそこじゃない。澪と年の近い女の子が結構な数いることだ!

○マリンハンター
シャークの新技ロレンチーニは全く出番なく、グッピーの新技「ツリバリダイナミックハリケーン(←勝手に命名)」のお目見えでした。
この技の帝国海軍には絶対に知られてはなりません。
これが知られたら適当なFHにツリバリをつけ、主人が集団でぶん回すツリバリハリケーン部隊とかできちゃいますから(←できるかい)
しかし、シャークの覚醒前の話と現状がつながらないといった次の週にはそこが描かれ、グッピーの背景が不明と言った一ヵ月後にはグッピーの詳細が明かされそうな展開になってるし、私がこの漫画に足りないと思ったり疑問を感じたりしているような場所は、作者の大塚先生もやっぱり把握していて補完せねばと思っている、もしくはあえて伏せているみたいですね。私はこの漫画に余計な心配をしてしまっていたのかも。

○メテオド
柴が指摘しているのは、第一に十威の視野の狭さ。
星そのものが絡むときにこの視野の狭さでは、仮に十威が星と接触した際に十威の面識のない人間に対して害をもたらす存在になる恐れがあります。
それは十威の友人知人にとっても幸福な事ではない。
もう一つは危機への対処のまずさ。
よかれと思ってやったことが、実は全然いいことじゃなかったりするケースですね。
救世主足りうるには結果を残す事は絶対に必要な事。
その結果を出す過程において視野の狭さと対処方法の思考不足は致命的です。
でもって、柴は自分と十威を重ねているフシがあります。
要は自分を信じ切れていないので同じメテオドで、同じく人間に対して友好的な十威を試す事で安心を得ようとしたのでしょう。十威が救世主足りうる資質を持っていれば、自分も大丈夫、もしくは自分が万が一心変わりしたときに止めてくれる。
しかし十威は柴の目からすると、デブリ戦では失格、追試のつもりで自らぶつかってみるがやはりダメ、と。
この漫画の本質がようやく見えてきたような。


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週刊少年サンデー1号:新連載最上の命医

・最上の命医  橋口先生の新連載。巻頭カラーがどこかマガジン的だった。  子供時代から話をもってくるのは焼きたて!!ジャぱんを思い出させる。専門漫画を少年誌でやるための方便としてまずは少年時代の経験を描く手続きが必要と考えているのかもしれない。東のように...

  • 2007/12/07(金) 12:46:56 |
  • 360度の方針転換

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