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金色のガッシュクライマックス特集その10 ティオ(修行後)

そろそろ魔物各論よりも戦いの意義とかそういうことも書きたい。
けれど中々その辺が明かされないんだよなあ。
下手したらガッシュも王を決める戦い肯定派になってしまいそうな気さえします。
コルルみたいに無理矢理戦わせるのはNGだろうけど、どうやってあの100体が選ばれたのかすら謎だしなあ……

第1回のアース編はこちら
第2回のブラゴ編はこちら
第3回のティオ(修行前)編はこちら
第4回のキャンチョメ(修行前)編はこちら
第5回のアシュロン編はこちら
第6回のパピプリオ編はこちら
第7回のゴーム編はこちら
第8回のキャンチョメ(修行後)編はこちら
第9回のウマゴン編はこちら

第1回から第4回までは靖斗HungryBlogに飛びます。

1:ティオの基本能力
肉体的な力は変わりありません。
格闘術も結局は訓練しなかったようです。
これは初めから他の魔物と組んで戦うことを前提として鍛えているからでしょう。
格闘戦はガッシュ、ウマゴン、ブラゴに任せる。
前衛陣が突破されてティオ自身が接近戦やるような事態になるようなら(やすやすと突破を許すような実力しか前衛陣が持っていないなら)どの道勝てるわけがない。
ティオの修行の基本はイメージ・トレーニング。
チャージル・セシルドンを安定して強い盾にすることが第一と。
あとは、術の力に頼らないバリアを形成できるようになりました。
外見は小さいセウシルみたいな感じで、実際の防御力は不明ですが、やはりセウシルと同等くらいではないでしょうか。

2:術の性能
修行以前に覚えていた術に関しては第3回を参照してください。

○リマ・チャージル・セシルドン
実のところ、一度しか使われていない術で、かつ使われた状況のせいで効果を断言しづらい術。
□チャージル・セシルドン同様の盾を一度に二枚張る術。
□チャージル・セシルドンの盾が出ている状態で同様の盾をもう一枚出す術。
のどちらかなんですけど。
どちらにせよ、防御力が安定したのと合わせて、使い勝手は非常に向上したといっていいでしょう。
余談ですが、チャージル・セシルドンには防いだ術を消滅させる力があることが判明。
ただし、攻撃した後にも力が残るような術や、盾に阻まれても力を注ぎ続けることができる術は消えてくれないようです。
マ・セシルドもうかつに触るとまずいようなことを誰かが言ってたはずなので、この消去効果はティオの盾の術には基本的にそういう性質があるんでしょうね。
全周囲型のセウシルやギガ・ラ・セウシルには消去の効果はないようです。

●シン・サイフォジオ
この術は、ティオが魔界に送還され魂だけの状態になってるときに、ガッシュの本から出た術です。同様にして出た他の魔物の術もほとんどが「シン」の名を冠する術なので、送還前のティオに使えた術なのか、と考えると疑問符がつきます。
使えたとしても使いどころはなかったので、単に会得したけど使う機会がなかっただけかもしれません。

サイフォジオよりも遥かに巨大な剣を複数本作り出し、自分以外の仲間全員のケガを治療し、体力と心の力を回復させる術。
なお、剣は柄部分は一本あり、宝玉部分から刀身が人数分出てくる模様。
柄のデザインはサイズが変わっただけで変更はないが、宝玉部分にティオ自身が包まれるようになっている。

結局のところ、チャージル・サイフォドン以上の攻撃術、チャージル・セシルドン以上の防御術は出ませんでした。
修行前の評価では「ティオはディオガ級にチャージルで対応しなきゃないから実は防御面でも辛い」というような趣旨のことを言いましたが、シン使いが氾濫した以上、この評価は無意味ですね。仮にティオがディオガ級の盾を新たに会得しても、使う機会はなかったでしょう。

3:パートナー
恵の心の力が凄いことになってます。
最終決戦でチャージル・セシルドンとリマ・チャージル・セシルドンを合わせて、少なくとも九回使用。描写的に省略された部分がありそうな描かれ方なので、おそらく10回以上使用しているでしょう。
ちょっとこの心の力は異常。
デュフォーのような回復法を会得したと考えても、この伸びにはびっくりです。

4:総評
ウマゴンやキャンチョメ、ブラゴに比べると派手な伸びはなかった印象はぬぐえません。
味方側の防御・回復系が強すぎるとちょっとずるい印象が出ちゃうので仕方ないといえば仕方ないんですけどね。
ティオは初登場のシリーズでガッシュと共闘し、以降も単独で戦うことはほとんどありませんでした。
仲間とともに戦い、仲間を守って散っていく(語弊あるけど)というのは、魔界の王候補としてはふさわしくない……と思いきや、ひょっとしたらこの戦いのあるべき姿の一つだったのかもしれません。
今回の金色化のからくりが明かされないことには何とも言えませんが。
それにしても、また明日と言って魔界に帰って、一時間も経たないうちに清麿ガッシュと再会することになろうとは……

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