アニメの伊澄がかわいいという話をあちこちで耳にします。
ちょっと見てみようかな。地元では放映自体まだ先ですが。
今回のサブタイトルは短くてよかった。
前回まで長くて、ブログのタイトルにするとタイトル欄が太くなって見栄えが良くなかったんですよね。エキサイトだとそもそも収まらないし。
先週は出なかったナギお嬢さま。今週も出番はちょっとだけ。
ナギにはお返しはないのにマリアにはお返しがある。
純然たる疑問で、ジェラシーなどはないようです。
この辺謎なんですよね。
1巻では「マリアに手を出したら殺す程度では済まさんぞ」とか言ってるんだから、
マリアにだけクッキーがある状況だとジェラシーのせいでナギの機嫌が悪くなってもおかしくないわけですよ。でもそうならない。
ちなみに7巻1話のハヤテとマリアがイチャイチャする展開に挟まれているナギの寝言は「いいのだ〜」で、10巻1話で深夜にハヤテとヒナギクが合っているときは「これはいかん!!」なんですよね。
マリアに手を出すのがOK(でもヒナギクはダメ)になったのか、ハヤテがマリアに手を出すことはない(でもヒナギクはまだ危険)と悟ったのか。ナギがマリアを同性として気にしてるのは、マリア個人への感情なのか、大人の女の象徴なのか掴みかねるところがあります。多分両方なんでしょうが、比率がよく分からん。
さて、いくら考えても答えの出ない話はおいておいて(分かる人には分かるんだろうな、こういうの)喫茶どんぐりの修羅場へ。
この場はなんとかなっても、「ガラの悪い客が来る」とか「メニューにない物を注文しても応じてくれる」とか評判が立つと長期的には辛いかもしれません。グラサンズがリピーターになってもやだよね。しかしなんで鯖とか鯛とか置いてあるんでしょうこの店。
こういうオーダーに応えながらちゃんとクッキーは作ってあるハヤテは、きっと飲食店の戦場は経験済みなんでしょう。
それでも抜けられないところにマリアさんとヒナギクが来るわけですが……
先程の疑問を解決するために発信機を頼りにハヤテのいる位置に向かうマリアさんと、ランニング中のヒナギクが遭遇したんでしょうね。
で、ヒナギクの疑問は解決。マリアさん相手なら「あ、間違えました。これは西沢さんへのクッキーでマリアさんにあげるものは何もないんですよ」とは言えないことくらいは分かるでしょう。
で、マリアさんに同行する理由は何だろう?
ハヤテに発信機をつけているから居場所は分かりますなんて言えないから、案内すると言ったヒナギクを振り切れなかったんでしょうか。積極的に振り切らなきゃいけない理由もありませんしね。
しかしクッキー渡す時のハヤテの台詞は締まらない。
西沢さんの方も何かあるわけじゃないしなあ。
むしろヒナギクの方が後になって締めに使われた分、ホワイトデーではおいしいところを持っていったような感じがする。でもヒナギクは、結局西沢さんには結局今回も自白できてなかったりしますが、直接会えてすらいないし仕方ないか。ゴールデンウイークまでにはあと40日くらいはあるわけですし。
40日といえば、マラソン大会からホワイトデーまでの時間とほぼ同じ!
つまり50〜70話分くらいの時間があるわけで、うん、多分大丈夫。携帯の機種変更が終わればちゃんと話してくれるさ! そもそも今回は元々スルーするはずのイベントなんだから、キャラクターの関係をドラスティックに変えるわけにはいかないじゃないか!
よし、納得完了!
最後のやり取りが可愛くもカッコいい感じだったのでヒナギクに関してはオールOK!
ヒナギクには人を馬鹿呼ばわりしたりすぐ怒鳴りだしたりする品のないツンデレにはならないで欲しい。今回のラストみたいな余裕のあるやりとりしてると安心します。「義理よ義理!!」の台詞はちょっと余計だった感じしますけどね。
しかし西沢さんにとっては、本来バレンタインの返事という意味合いがあるホワイトデーに、色々と言い訳がましいこと言われちゃうし(お返しに言い訳要らないだろー、というよりは、告白の返事ができないことへの言い訳か)、マリアさんは自分が貰ったクッキーが本来自分宛でないことを知っちゃうし、喫茶どんぐりは大変だし、誰も幸せにならないホワイトデーだったなあ。昼から夜まで悶々としつつも最後にはクッキーもらったヒナギクと前日のうちにカキでいちゃいちゃしてたナギが勝ち組かな。
文章の流れにうまくはまらなかったことその1。
ハヤテの不幸は、ナギにも認定されてたんですね。
ヒナギクに至ってはどんぐりウォーズの原因だって決めつけてるし。
文章の流れにはまらないことその2。
トビラのあおり、マリアさんが「ハヤテ君ってそういえば幸薄かったですね」と思い出すという意味っぽいですが、絵と文字だけ見るとマリアさんが幸薄い人に見えてくる不思議。
マリアさんはマリアさんで自分の誕生日知らなかったりと、相当幸薄い人生送ってるようですが。
![]() | ハヤテのごとく! 11 (11) 畑 健二郎 (2007/04/18) 小学館 この商品の詳細を見る |
FC2 Blog Ranking



