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金色のガッシュクライマックス特集その9 ウマゴン

や、3ヶ月も空けるとは思わなかったよもう。
そろそろクリアとセウノウスのこととかもまとまる……ようでまとまってなかったり。

第1回のアース編はこちら
第2回のブラゴ編はこちら
第3回のティオ編はこちら
第4回のキャンチョメ(修行前)編はこちら
第5回のアシュロン編はこちら
第6回のパピプリオ編はこちら
第7回のゴーム編はこちら
第8回のキャンチョメ(修行後)編はこちら

第1回から第4回までは靖斗HungryBlogに飛びます。

1:ウマゴンの基本能力
強化術を全く使わず戦うことがまずないので素の身体能力は定かではないのですが……
とりあえず、子供一人乗せて走るくらいの力は人間界に来る前からあったようです。
術で強化して戦うのが基本の魔物の中では中程度~やや強めあたりかな。
特性としてはやはりスピードに秀でています。
戦闘技術は素人も同然の模様。
ただサンビームの補佐が活きているようです。
特訓後は見た目に分かるくらい筋力がつきました(てか、馬の腹筋が割れるって……)
一度アフリカで過ごしたことで精神的にもタフになったようです。

2:術の性能
ウマゴンの術は、全てシュドルクと名がつく強化術。

○シュドルク
全ての基本で、ウマゴンの全身が鎧で覆われます。
パワー、スピードなど、肉体能力が全体的に向上します。
なお、ウマゴンは普段二足歩行をしていますが、術で強化されると四足歩行になります。
普段でも四足方向に問題があるわけではなさそうです。

○ゴウ・シュドルク
シュドルクをより協力にした術で、見た目は一角獣のような角が特徴。
肉体自体も大型化します。

○ディオエムル・シュドルク
鎧に加えて全身を炎で覆う術。
ウマゴン自身のパワーアップもさることながら、炎の動きをウマゴンがある程度コントロールすることができ、さまざまな派生技を編み出しました。
・球の盾(ラッピング)
派生技の一つで、自身の周囲に炎を球状に展開し、魔物の術などを防御。
・彫炎の盾(ブロック)
炎を壁上に放出し、盾として使う。
・炎の槍(ジャベリン)
角の先端に炎の力を集めて突撃。角を槍の穂先、疾走するウマゴン全体を投げ槍と例えたものと思われる。
・炎の兵隊(トルーパー)
炎でウマゴンの分身を複数作り出す。
・炎の光速矢(ライトニングアロー)
炎の兵隊とともに高速での攻撃を行う。

○シン・シュドルク
ゴウ・シュドルクをさらに強化したような術で、背中にバーニアのようなものを搭載。
それのためか、空を自在に飛ぶことも可能となっている。
鎧はより重装備となり、肉体もさらに大型化。
パワー・スピードともに強大だが、肉体への負担が激しく長時間この形態のままでいると肉体が傷ついていく。

基本的には、下に記したもの(=後で会得したもの)ほど、肉体能力の向上が著しいです。
ディオエムル・シュドルクの方が炎がなくともゴウ・シュドルクより強いわけですね。
戦い方としては、その時点でもっとも強い術を最初に使って、突撃したり撹乱したりです。
はじめて戦線に入ったのが千年前に石にされたまま人間界に残っていた、いわゆる石版魔物との抗争中なので、一人と一体で戦うことが稀です。
フィニッシュは組んだ魔物に任せるケースが多い。これは高速移動が撹乱に向いた反面、瞬間的に大きな力を出す術がないせいでしょう(強化術でも、瞬間的に大きな力を出す術は存在します)

4:パートナー
カフカ・サンビーム。
清麿や恵と比べると随分年上で、その冷静さと大人にふさわしい行動は、まさに石版編以降、複数の魔物が組んで戦うようになったこの漫画では必要不可欠なキャラだったといえるでしょう。
また、必ずしもコミュニケーションを満足に取れなくても、相手のことを理解できる力(ナゾナゾ博士いわく「サトリ」)の持ち主。
でも、たまに変なこともやります。
ウマゴンには最良のパートナーでしょう。
心の力はあまり多くはなかったようですが、強化型のみのウマゴンには大した問題にはなりません。

4:総評
ウマゴンの参戦は集団抗争に入った頃で、それ以降も戦いには消極的でした。
人間の言葉を話せないせいで内心がわからないこともあり、本当に自分が王になるつもりがあるのか疑問に思っていましたが、本消滅の間際の回想からすると、まるでなかったわけではないようです。
ですが、それが全てではなかったわけですね。
詳しくは漫画本編に譲りますが、ああいうテーマを魔物が、複数の魔物が団結して戦うシリーズではじめて戦場に出てきたのは偶然ではないのでしょう。
あえて補足するなら、ガッシュの側もウマゴンを友と思い、最後には正々堂々と勝負したかったこと、そしてそれができないことをガッシュが本当に悔しがっていることは、対等な友達と思っていることの実感を生んだんでしょうね。
やっぱり背に乗るっていうのは、どうしても上下関係を連想させがちですから。

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