先週に引き続き、男性キャラをピンでトビラを飾らせていくシリーズなんでしょうか？
理沙も体力的にはナギとか美希とどっこいかー。
やはり街っ子には辛いのか高尾山。でもヒナギクも山とかがメインフィールドってわけじゃないんですよね。オンロード・オフロード両対応の万能型（除：高所）ですかね。
インドア派のナギには森の新鮮な空気とか草花とか青くすがすがしい空は心の栄養にはならないようです。ガ○ダムのカップリングの方が心の栄養になるそうですってダメー！ 腐女子の方向に走っちゃ駄目だお嬢さまー！
マリアさん……は無理として、ハヤテでもタマでもいいからナギの手に渡る同人誌の傾向は把握してなきゃ駄目です。
それはともかく、エンカウントした子ダヌキで精神力を回復させたヒナギク班はノーマルなハイキングを続行するのでした。
ところで伊澄さんはどうしたんですか。ひょっとして先週のラストコマ、あれはニアミスしただけで合流はしてなかったんですか。
ワタル君もいつものことだと分かってるならちゃんとナビゲートしようぜ。
伊澄はか弱いだけの女じゃない、か。何をさしての発言なんでしょうね。
術式・八葉とかその辺のことを指していってるのか、それとも頑固さとか強運とか、いわゆる光の巫女的なところではない部分の話をしているのか。
伊澄の思考として、ナギにその辺を秘密にしたいならワタルにも秘密にするか……分からん。
１．ワタルには秘密にしない。その上で口止め
２．ワタルにも秘密にしておく
３．そもそも自分以外から漏れるとは想像もしていない
どれもありそうなのが伊澄さんだ。ハヤテに対しては１、咲夜に対しても多分1だろうから……ワタルにも１かなあ。
そして遭難組（伊澄以外）が全員熊と遭遇。
ワタルと愛歌を逃がして雪路、ハヤテ、虎鉄の三人で熊を迎撃。
東宮は描かれてないけど、ワタルたちと一緒に逃げたか洞窟の中か。
一番心細いのは木の上に一人取り残されたいいんちょこと瀬川泉かな。靴もないし。
ユキジ先生が熊と戦う道を選ぶとは思わなかった。もしかして劇場版？ このハイキングは「劇場版ハヤテのごとく！ 三千院ナギと高尾山の怪物」とかに回される話ですか？
それでジャイアンみたいに桂先生も劇場版だといい先生になるんですか？
真面目な話、地味な労働でなければ生徒のために血と汗となみだを流すのを惜しまない人なのかもしれない。
伊澄以外の遭難組全員が熊に遭遇したから、そろそろ決着はつきそうです。
しかし最後のコマの熊に動きがないなあ。
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