クローズドアイ……もはや心眼は普通に使える技になってますね。
その効果としては、視覚を絶っても普通にテニスができるだけにとどまらず、才気煥発の極みを無効化しています。
来た球を素直に返す……つまり『陰』とか忍足(侑士)みたいに読めなくするのではなく、読むべきデータを消してしまうんですかね。いや才気煥発が読み取っているのはデータでもなければ相手の思惑でもなく試合展開なはずですが。
むしろ神経を研ぎ澄ます+素直に返すだから、神経を研ぎ澄ますことで反射速度が向上するから相手が才気煥発の予知をした上での動きを見てから反応して間に合う狂経脈理論か?
とにかく心を無にするとかそんな感じの技で才気煥発を無効化できるのは分かった。
そしてイリュージョン手塚は零式サーブを使えないことが判明。
百錬自得も才気煥発も手塚ゾーンもファントムも使いこなしておいて零式サーブだけ使えないってどういうことだ。
無我の奥とか手塚ファントムの方が難しそうなもんだけど……待てよ。
そういえば立海は無我使いを二人(切原含めると三人)擁する上に、無我使いの一人真田は百錬自得の性質を解説できるほど熟知し、才気煥発を無効化できる技をわざわざ会得してるという、千歳以上の無我マニアでしたね。そんなのがいる学校だったら、無我について研究する機会は結構ありそうな気がする。
手塚ファントムも、原理的には手塚ゾーンと同じだからなあ。腕の負担さえ覚悟できれば難易度自体は零式サーブより低いか?
そう考えれば零式サーブだけ使えない理由も分からなくはない。立海は無我使いは多いけど、弾まない球は柳の空蝉ぐらいしかないから、原理の会得も難しいでしょう。
というか不二は零式サーブ返せないのね。真田は返せたのに。確か真田は『雷』の光速移動で落下点に迫り、『林』の回転を緩ませる打法と『火』の力任せを併用して破ったんでしたっけ。これを不二に当てはめると……
『林』よりは蜉蝣包みの方が回転殺しとしては上ですが、『火』の力がなあ……スマッシュをはじき返せる羆落とし/麒麟落としを応用するしかないか?
それ以前の問題として、不二は移動系の技を一つも持っていないので落下点に迫れなさそうではあります。
結論から言うと、手塚つかえねーとか仁王は言ってるけど、本当に使えないのは零式サーブを再現できない仁王自身です。で、手塚変化を解いて今度は白石。真田や幸村をスルーしての手塚、白石という人選には、仁王が人の技を使うことよりも、精神的なダメージ・プレッシャー・苦手意識を利用することを重視していることがうかがえます。
だが手塚に化けた仁王相手に約束がどうの全力がどうの言っている不二にはあまり意味なし。それどころかリベンジに燃えている節すらあります。第六の返し球宣言までしちゃったよ。今度は生き物の名前ですらないよ星花火。
メテオドライブみたいに高空に打ち上げた打球があばれ球みたいに極端にブレた軌道で落ちてくるような技と予想。
全然カウンターじゃないというツッコミはご遠慮ください。そもそも名前からテニプリの新技を予想して当たるわけがないんだから。
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