乱文乱舞ランブル

漫画の感想がメインのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

重機人間ユンボル JUMBOR BARUTRONICA

重機人間ユンボルの単行本が発売されました。
税込みで490円と、通常のジャンプコミックスと比べると100円近く高い一冊ですが、分量を見れば納得。
漫画部分だけで260ページあるんですわ。
編集部も10週打ち切りになるとは思ってなかったんだろうなあ。
巻末の資料集見る限り、作者サイドも相当やる気だったみたいです。
工事用語だけで10以上の国名作るとか正気じゃねー。
「ゲンバー大王は現場主義」とか「ちっちゃくなっちゃった!!」→「でっかくなっちゃった!!」だの「姫の姫っぷりにはいつもエスプリ」とかインパクトのあるフレーズにも事欠かなかったんですけどね。
作品そのものの敗因分析はこちらに。
しかし改めて読んでみると、落ち着けない展開ですね。
途中まで読んで「めでたしめでたし」で終われるポイントがありません。
少年漫画の連載って、大抵の場合一話部分だけを取り出して読切と考えても結構纏まる展開のものが多い中、ゲンバー大王というスケールの大きな敵が提示されてしまっているユンボルは一話完結の読み切りとして読むことができません。しかも姫が突如登場するし(登場自体は前からですが)。
そういう意味で、1話のみでは作品として完結しない、というのは読者にとっては読み続けにくい要素だったのかな。
2話でも3話でもそういう一息つけるポイントは出てこないし。

重機人間ユンボル 重機人間ユンボル
武井 宏之 (2007/05/02)
集英社
この商品の詳細を見る


てめーの道はてめーで作るぜ! と言いたいところですがよろしければクリックをお願いします

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yasutohb.blog102.fc2.com/tb.php/11-4a69c7f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。