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週刊少年ジャンプ 2012年31号漫画感想


今回の感想は

・(新連載)暗殺教室
・ONE PIECE
・NARUTO
・ニセコイ
・黒子のバスケ
・めだかボックス
・magico(最終話)

以上の7作品です。


○暗殺教室
ネウロの松井優征先生の新連載です。
相変わらず主役(?)のキャラクターは類を見ないタイプです。
それに加えてシチュエーションもいきなり異常です。
星を吹っ飛ばす化物が先生。落ちこぼれ教室。暗殺。百億円。あと一年で地球爆破。
作品の核になりそうな要素がいくつもあって結びついています。
こういうのを発想の勝利というのかもしれませんが、松井先生の作品には発想の勝利だけで終わって欲しくはないですね。
このシチュエーション使って第2話以降、どこまで面白くできるかに超期待です。

○ワンピース
ローが遭ったのは謎の男ヴェルゴ。
おそらくはジョーカーの関係者で、モネもジョーカーの差し金だった模様。
ローを一方的に打ちのめす実力者ですが、ローの方が上手く動けていないみたいですね。
悪魔の実の力か、それとも覇気のような力か。
それ以外にもこの世界、天候棒だの衝撃貝だの不思議なことができる要素は山盛りですからね。
ヴェルゴ以外に使い手のいない何かだと予想すること自体が無意味になっちゃいます。
そしてローの存在は既にジョーカーに割れており、ローの離反もシーザーにばれている。
この状態だと忍び込んだチョッパーも危ない。
錦えもんが復活したゾロ組に希望を託すしかないか?
幸い、炎を出したり炎を斬ったりできるのでスライム相手には強そうです。

○ナルト
穢土転生のリスクは、死人側から口寄せの契約を解除できること。
……しかし今回、そのリスクがカブト自身に跳ね返ってこないのは何だか理不尽を感じざるを得ませんね。
呼んだ死人に術者自身が襲われて死ぬのが定番でしょう……因果応報ではあってもカブトのストーリーとしては微妙になっちゃうけどさ。

○ニセコイ
写真の女の子は楽の許嫁でした。
……いや、そんな重大なこと忘れちゃダメでしょうお父さん。
これがマフィア側に知れたらどんなことになるのやら。
クロードとか間違いなく暴走しますよ。
楽は忘れているか知らなかったかのようですが、相手側は本気。
それもまた鍵持っています。
一周即発は間違いないとみていいでしょう。

○黒子のバスケ
灰崎は技を奪う。
コピーするだけでなく、相手がその技を使えなくする異常な能力です。
黄瀬、黒子も含めたキセキの世代(赤司はまだ判明していないので除きます)と違って、相手自体に影響を与えてプレイを阻害するんですよね。
これを相手チーム全員にやれば相手チームそのものがガタガタになってしまうので、スポーツとしては崩壊してしまうんですが……何かしら制限はあるんでしょう。
しかしこれでますます黄瀬が噛ませっぽくなってしまっています。

○めだかボックス
球磨川と安心院さんが煽る煽る。
どっちが悪役だか分かりません。二人とも元悪役だけど。
そして婚約者側の代表面してるちびっこも、もの凄く悪役っぽいです。
上から目線もラスボスっぽさを助長しています。
まあ寝坊して寝装で来た中で、唯一ボスっぽく見れる服だったと言えばそうなんですが。
婚約者側の漆黒宴続行のための条件として出たのは鶴喰梟殺害犯の情報。
このちびっ子が知っているということは、やはり分家側にとっては犯人は周知の事実なんですね。
オールジョーカーズの弱点は……今まで描写が徹底されていたかどうか分かりません。
不知火二人とか安心院とかまともに戦った描写すらないような気がしますし。
あれですね、1ターンで勝負を決めろと言われてもHPも防御力もバカ高いけど、HPや防御力に関係なく勝負を決めてしまうような技に弱い感じですか。
今回の封印なんてまさにそれですし。
暗号解きの方は……これを読者に挑戦させるな(笑)
善吉は書き換えもせずに暗号を解いてたみたいだし……やっぱり超人化してるでしょうこの人。

○マジコ
「どのみち…『体』を心臓から産むには容れ物を殺さねばならん…」
え……それじゃシオンがオズに同意するわけないじゃん。
『自分達以外の人間を消してエマと二人っきり』すらかなわないんだから。
というわけで最終回。
ジャンプの主要読者層とみなされている小学生、中学生にはシオンは辛い主人公だったかもしれません。
照れ隠しがちょっと度を過ぎているのよ。気持ちは分かるけど。
小学校高学年~中学生からすれば許せるもんではないかもしれません。
自分がそのくらいの年の頃に読んでいたら間違いなく何かを直視されていると感じたことでしょう。
もっと歳の上の人からするとキャラ描写の甘さかな。
ある程度ちゃんと描かれている人と、テンプレ的な描き方にとどまっているキャラとの落差が激しい。
1話2話くらいしか出番のないキャラまで煮詰めて描き込めとは言いませんが、ゾディアや三兄弟あたりはもうちょっと扱いに相応しい重みをつけてもよかったと思いますよ。
それと、5話くらいまでの感触としてはシオンとエマのラブとファンタジックな世界で推していくと思ったのですが、途中からかなりバトルの比率が高くなっちゃったのが残念。
戦うな、とは言いませんが何話も戦いが続くような展開になるとバトル漫画と比べての評価にならざるを得ず、その場合の評価はあまり高くはないかなあ。
テコ入れせざるを得ない状況だったのかもしれませんが。
NEXTの特別編は読みますけど多分感想は描かないのでここで。
岩本先生、お疲れさまでした。


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